母の日、父の日の贈物。恥ずかしい、照れくさいを解消する3つの方法

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今回はアラフォー婚活ブログとは少し違った話題をしたいです。

母の日、父の日にプレゼントって照れくさいし恥ずかしいですよね。
親に世話になってきた。感謝の心はいつももっている。
しかし感謝の気持ちを伝えたり、プレゼントをするのは恥ずかしいし、照れくさい。
もう両親も高齢でいつまで元気でいられるだろうか。そんなことを思うと感謝をしたいけど恥ずかしいと言って、何も行動を起こさないと言う訳にはいかない。
僕もずっとそうでした。
毎年毎年母の日や父の日、誕生日等が近づくと憂鬱な気持ちになりました。
他の人もこのような気持ちになっている人もいると思います。

そこで母の日や、父の日、誕生日に贈り物をするのに恥ずかしくない方法を考えました。
これを読めば、恥ずかしさや照れくさいということがなく、かつプレゼントや感謝の気持ちを伝えられると思います。
僕もこれをすることで恥ずかしさや照れくささがなくなりました。
では早速いきますね。

母の日や父の日にプレゼントを贈りたい。しかし恥ずかしいし照れくさい。
どのようなものを贈れば照れくさくないのか?

ネットで調べると定番は花とかスイーツとか財布等の小物類などです。
ん〜どれを贈っても恥ずかしいし照れくさい。

で私は試行錯誤して一番恥ずかしくない方法を3つ考えました。

母の日、父の日のプレゼント、恥ずかしい照れくさいを解消する3つの方法

1:グッドタイミングを狙う

タイミング

僕は恥ずかしい、照れくさいを解決するには何のプレゼントを贈るかではなく、タイミングだと気づきました。

プレゼントをいつ贈るか。
これが恥ずかしさを紛らわせると同時に、両親にもプレゼントできて喜ばれます。

母の日の当日、突然サプライズ的に
「母さんありがとう。今日は母の日、母の日のプレゼントだよ。」
これ、めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか?

しかし例えば、母の日近くになると、テレビや新聞、友人知人親戚など雑談等で母の日の事がよく話題になります。
これを利用するのです。
例えば母と自分、父や親戚などが居たとして、たまたま父や親戚が母の日のことを話題にしたとします。
親戚 or 父「母の日はどうするの?」など自分に聞いてきたりしたとします。これが最強のキラーパスで、最大のチャンスです。

そこで恥ずかしいと思ってすっとぼけたりせずに、
「ん〜 何が欲しいんだよ?」と具体的に母親に聞きましょう。
例えば「食事に連れて行ってもらいたい」と言ったとすれば、その場で何が食べたいのか、いついくのか、どの店がよいかなど
具体的に決めましょう。
その場で、具体的に全て決めてしまうというのがポイントです。
なんとなく、

母「財布がほしいかなー」
自分「ふーん」

だけでは会話がこの場で流れてしまい、プレゼントを贈るのが出来なくなってしまう可能性があります。
この場で話を詰めてしまうのです。
食事なら何月何日にじゃあ行こうとその場でなれば、そのあと話が繋がりますので食事を母に贈ることができます。
自分からプレゼントを贈ると言い出したのではなく、他人が言い出したので贈ったのだと言う体になるので、恥ずかしさはなくなります。

2.外出した時をねらう

外出

またどこかに出かけたときもチャンスです。別に母の日でなくても構わないとおもいます。母の日に近い日であれば。
遠出の時にお土産みたいな感じで特別なものを買ってきてあげるのです。
ただ例えばせんべいとかなら本当にただのお土産になってしまいます。特別感がでません。

そうではなく、母や父が欲しがっていた少し高いものを買ってきてあげるのです。
お土産か母の日、父の日のプレゼントか微妙なラインが恥ずかしさを紛らわせてくれます。
きっと両親は母の日、父の日のプレゼントだと悟ってくれます。

それには何が欲しいか母や父がが言っているのを前から忘れずに記憶しておくのが必要です。
母の日は何が欲しいかストレートに聞ければいいですが、それを聞いてプレゼントが出来る人は、恥ずかしいとか照れくさいとか思わないですよね。

だから母や父は何を今欲しがっているか、母の日、父の日の何日か前から聞き耳を立てアンテナを張り巡らせてリサーチしておくのです。

3.自分の気に入っている製品、かつ母親、父親の為になる物をプレゼントする。

プレゼント

自分が使っていて気に入っている製品てありますよね。
それをプレゼントしてみたらどうでしょうか?
例えば僕は気に入っていて好きなサプリメントがあります。
自分の気に入っている物は人にも勧めたくなりますよね。

そこで親にプレゼントしてこれ使ってみなよと言う。
自分の勧めたい思いがあるので、母の日に特別に買いましたよの恥ずかしさが薄れます。
ただ注意したいのはいくら自分が好きでも、母親にとって全く役に立たない物は喜ばれないし邪魔になるので止めたほうがいいでしょう。
例えば自分の好きなブランドのアクセサリーがあったとして、それをプレゼントしても全くアクセサリーに興味がなかったら喜ばれないですものね。

まとめ

いかがでしたか。おさらいすると

1.タイミングを図る
2.どこかに出かけたとき
3.自分の好きな製品をプレゼントする

になります。

これで感謝の気持ちを伝えられ恥ずかしさ、照れくささが少しはなくなるのではないでしょうか?

以上参考にしていただければと思います。

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