ブライダルネットに登録して実際に婚活をやってみた

未分類

婚活のファーストステップ。まずブライダルネットに登録してみました。

数ある婚活サイトの中からなぜこれを登録したかというと、イメージ的に信頼がありそうで、値段も月3,000円と比較的安かったからです。また、ブライダルネットを通じて実際に合った方は、日本最大級とうたっており結果がだせそうだったからです。
僕の中で結果がでるとは、結婚までとはいかなくても実際に付き合うことができるということです。

婚活サイトというと自分の中のイメージではサクラがいたり、怪しい出会いだったりとなんかいいイメージがありませんでした。
婚活サイトは初めての登録なのでいいイメージがあまりなかったですが、とりあえず月3000円だし登録してみました。

で、実際にどうなったかといいますと・・・・・
全く結果がでていません!!

ブライダルネットは、ネットを中心とした出会いです。
まずプロフィールを書きます。
年齢、身長、出身、最終学歴、喫煙の有無、職種、年収等々、また自分の写真も任意ですが登録します。

で希望の相手(つまり女性)をネットで検索
登録している人って結構多いです。ズラーッとでてきます。写真は半分くらいですかね。登録している人は。

最初は婚活サイトは怪しいと思っていたのですが、全然普通の人が登録している。こんな美人やかわいい子なんてこんなネットに登録しなくても十分男から声かけられるのにという人もいます。
もちろんその反対、○○○クな人もいますが。
この辺は学校のクラスと同じかも知れません。

クラス全員が美人ということはあり得ないし、その逆で全員○○○クということもありえない。
だいたい1〜2割が美人、6割くらいが普通、1〜2割がイケテナイ。ってな感じですね。
ブライダルネットも然り。こんな感じです。
ただ写真なので一番移りの良い写真を登録している可能性は大ですが。
女性の年齢はだいたい25〜上は50歳くらいまでですかね。
20代前半はあまりいません。
ブライダルネットで女性側にアプローチする方法はいくつかあります。

kon2

 

1.プロフィールで探す

年齢とか住んでいる地域などいろんな面から希望の女性を検索していきます。
気になる人を見つけると、「あいさつ」なるものをします。
あいさつをすると、女性側がこちらに少しは興味があればあいさつを返信してくれます。
興味がなければ「スルー」されます。

2.ブログで探す

ブライダルネットは日記(ブログ)を書く事ができます。
こちら側がブログを書いて女性側がコメントをしてくる場合もあれば、女性のブログをみてこちらからコメントをすることも出来ます。
こうして接点をつくることができます。

 3.マップで探す

自分のいる場所の近くにいる人が地図に表示され、そこからプロフィール等をみて「あいさつ」してアプローチする方法。

僕の場合は「あいさつ」を何十人と送ったのですが、全部スルーされました。
またブログを5つ程書いたのですが、これはコメントがわずかですが付きました。
ただこれは僕に興味があってコメントを書いてくれたのか、ブログの内容にただ単に返信してくれたのかわかりません。

僕の希望する年齢は33歳以下の結婚を前程とした彼女が欲しいのですが、40歳位の方2〜3名くらいにコメントもらいましたが、(そのコメントも僕に興味があるわけではなくただ単にブログの内容に共感しただけの可能性も大です)
あーこれはアプローチして成功しても先はないなと思いそこから先は何もしませんでした。

登録はまだしていますが、何も活動していない状態です。
男性は男性のブログは見る事ができず、女性のブログしか見る事ができません。
女性のブログにどんな男性が女性の反応がいいか書かれていることがあります。

どうやら人気があるのは

  • 身長や年収が高い
  • イケメンである
  • 女性ヨイショのブログを書いている

こんな感じでしたかね。

僕の感覚ですがネットの出会いは数字がモノをいいます。
人柄は合うまで分からないですからね。
年齢、年収、身長、職業などこれらが良ければ合える可能性は大です。
僕は身長160cm、イケメンではない、(顔は自分では普通だと思っています)
年収も低い、職業も介護職、活字と数字で見るところ全くウリがない!(悲)

合ってくれればまた印象は違うのにと思いますが・・・

女性のブログを見るとは実際に合ったというブログもよく見かけます。
ですのでブライダルネットはスペックの低い人はあまりおススメはしません。
逆にスペックが高い人は合える可能性は大だと思います。
数字に自信のあるスペックの高い人は登録してみたらどうでしょうか。

僕は一応まだ登録していますが、どうするか考え中です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました